◆読書感想◆

ペネロペ こわいゆめを やっつける

アン・グットマン(著)
価格:\1,680(税込)
評価:★★★☆☆
 ペネロペ好きなわたしの息子(5歳)が「欲しい!」と駄々をこねて買い与えた本。ペネロペが怖い夢を見て目を覚ますので、パパが魔法の粉のついた本を持ってきます。魔法の粉をつけたペネロペは素敵な夢を見るというお話です。

 その魔法の本がこの本と同じデザイン。わたしの息子は怖がりです。寝る前にこの本を読み聞かせ、キラキラ光る表紙部分を手ですくい、頭をなでてあげました。息子はニコニコ顔になりました。

 ペネロペ関連の本としてはちょっとお高めですが、子どもが安心して眠れると思えば痛くない出費かもネ!?(2009/05/31)

◆読感履歴◆
強運の持ち主
葡萄が目にしみる
その日のまえに
町長選挙
怪盗ジバコ
「朝に弱い」が治る本
ブランケット・キャッツ
きんぎょ
最悪
ラン
オーラの条件
スイッチを押すとき
やめたら
40-翼ふたたび
卒業
つみきのいえ
あぁ、監督
図書館の神様
超・殺人事件
かつどん協議会
アフターダーク
星に願いを
なぜか人生がうまくいく「悟り」のススメ
マドンナ
チョコレット・オーガズム

◆過去ログ◆
#241〜255
#226〜240
#181〜225
#136〜180
#91〜135
#46〜90
#1〜45

ほんのほん
かっての読書遍歴

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