論 題
●気になるニュース
液体の水をたたえている可能性がある「地球型」の惑星が、太陽系外で初めて発見された。生命誕生の最低条件を満たす「第二の地球」だ。(産経新聞/2007.06.04)
●スローなコメント
わたしは小さい頃から星が大好きで小学生時代は毎月、プラネタリウムに通っていました。わたしが星にのめりこんだ理由は、そこに神秘を感じたからです。それがギリシャ神話や星占いであり、宇宙人やUFOでした。
このニュースは本当に宇宙人が存在するかもしれないという胸躍らせるニュースです。
しかし、冷静に考えると、地球から20光年もかかる星の生物とリアルな意思疎通など出来そうにありません。あるとすればグリーズ星人なるものの地球への侵略でしょうか!?地球が人口増加と温暖化で成長の限界を感じているように、向こうの星でも自分たちが生存可能な星を探しているかもしれません。
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