読 感
ベルマークのひみつ

高井 ジロル(著)
価格:\1,050(税込)

評価:★★☆☆☆
◆読書感想◆
 CSR(企業の社会的責任)なる言葉が欧米から輸入されるはるか前から、ニッポン企業はCSRしていました。それがベルマーク運動です!そう、誰もが子供のころガムやチョコレートを買い、切りとって集めた"鐘"のマークです。この本は知っているようで知らない「ベルマークのひみつ」に迫ります。決して、堅苦しい本ではありません。例えば「武者小路実篤もベルマーク財団の理事だった!」というようなトリビアネタが満載です。昔のベルマーク商品写真も掲載され、気分は「ALWAYS 三丁目の夕日」です!

 ベルマーク運動の良さは、地域の人たちが主体となりマークを集め、自ら欲しいアイテムを選択することです。昨今の押し付け的なメセナ活動との違いを感じます。ニッホン発祥のベルマーク運動_もう少し評価されていいと思いました。
読 感 (目的別)
◆読感履歴◆
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なぜ企業は誠実でなければならないのか
ザ・コーポレーション
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宇宙を味方にする方程式
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原発被曝
使える弁証法
複合汚染
スローライフ入門
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フィット・フォー・ライフ
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日本をロハスに変える30の方法
街角のエコロジー
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