リゾナーレ
 久々に小淵沢にあるリゾナーレに行きました。わたしはこのホテルが大好きで、ホテルのオープン当初から毎年のように行っていました。とてもバブルなイメージが漂う建物ですが、初年度のカウントダウンパーティでは、スタッフが一生懸命盛り上げようと、即席バンドを組んで、RCサクセションの「雨上がりの夜空に」を熱唱していたのを覚えていますそうした気取りがないところも好きな要素のひとつです。その後も小野リサのライブで宿泊したり、富士見パノラマスキー場のスキーパックで利用したりと何かと理由をつけてリゾナーレを利用してきました。

 子どもが生まれてから全く行く機会が無かったのですが、久々に行くと様変わりしていました。運営がマイカルから星野リゾートに変わったことが大きいのですが、ホテル全体が自然や地元と調和している様に見えました。因みに日本にロハスを紹介した大和田順子さんが書いた「ロハスビジネス」では、星野リゾートを「ミッション型ロハス」の類型として取りあげられています。

 特にびっくりしたのは、レジデンス棟の1階部分が、宿泊部屋から店舗に切り替わったことです。地元の食材を売るお店やセンスのいい雑貨店が立ち並び、元々お洒落な空間だったところに、散策する喜びがプラスされました。

 また、Books&Cafeという店舗はもの凄く気に入りました。建築、美術、旅行を中心としたデザイン本が多くならび、ところどころに配置された机に座って、自由に本を読むことが出来ます。わたしは「月のオデッセイ」という様々な月の写真と、月にまつわる民話が収められた本に没頭しました。電話がつながりにくいことが難点ですが、そうしたことも自然と解釈すれば大したことではありません。メイン施設である造波プール「イルマーレ」は以前と大差はありませんが、置いている雑誌がソトコトだったりしますので「う〜ん、ロハスだなぁ〜」と感じます。

 横浜から「はまかいじ」に乗って2時間余り。八ヶ岳の澄んだ空気と、美味しい水が味わえる素晴らしい1泊2日でした(2009/5)
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2009年

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