奥の細道
 年をとると生きることの面白さが掴みにくくなってきます。若い頃と同じことをしても、それを心底から楽しむことが出来ない・・・。中年を過ぎるとそんなツマラナイ自分に嫌気がさすこともあります。

 でも自分をツマラナイと思ったら、脳は衰えます。脳は体の全てをつかさどる司令塔のようなものです。脳の老化は見た目の老化に直結します。ですから意識的に脳を若返らせることが大切だと思います。

 2006年にベストセラーとなった「えんぴつで奥の細道」という本があります。これは芭蕉の「奥の細道」を鉛筆でなぞるという本です。これが売れた背景は、鉛筆でモノを書くという作業によって脳が活性化されるからです。脳が活性化されると、日々の暮らしも新鮮です。

 わたしもこの携帯サイトを開設し、日々の読書の感想を記録することで、生活にリズムが出てきました。エコ検定受験の動機もこのサイト開設がきっかけです。モノを書いたり、本を読んだり、音を聞く行為は想像力を高めます。脳力は体力よりもアンチエイジングに適していると思います。(2008/1)
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2008年

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