喜多方市内・はせ川のラーメン(500円)
あっさりして食べやすかった。気がついたら食べ終わっていた。犬喰い?
はせ川の外観。
ペンションのオーナーに薦められてやってきました。
ここは喜多方のラーメンマップには載っていない。
くいしんぽうそうな地元の一団が店の外で待っていました。
喜多方ラーメンの有名店はすごい行列。
ランちとランちパパ&ママはシッポを巻いて退散。
上:まこと食堂
右手前:松食堂
右手奥:坂内食堂
いずれの店も、たいていのガイドブックに載っている
山奥のそば屋さん 徳兵衛
農家がそのままそば屋さんになっています。
刺身こんにゃく、ぜんまい煮、和え物(わらび・人参・しょうが・山椒・てんぷらにしたタラ)、さくらしみず茸の煮物、そばがき、フキの煮物、野菜の煮物(人参、里芋、シラタキ、みょうが、きくらげ、竹の子)、てんぷら(おかひじき、オクラ、カボチャ、さつまいも、野菜のかき揚、まんじゅうのてんぷら)、そば、そば湯
そばは実質的に食べ放題・・に近い、
で、一人3000円でした。
写真は食べてる途中・・
徳兵衛がある山都町宮古は喜多方から車で1時間くらいかかる山中の集落。
集落全体で34戸のうち半分くらいがそば屋をやっとるんだと。全国からそば好きが集まってくるんだと。
“爽快、爽快、おシッコもよく出る出る”
蔵王温泉にて
共同浴場・上の湯
イオウのにおいがするのにお湯は透明という源泉があるのは全国でここだけ、と町の人が言っていました。ホント?
町の中にイオウのにおいがただよっているので、おならしてもここならわからんでしょう。屁の臭い人にオススメの温泉街です。
ランち“わたしも時々、屁こくのよ・・”
蔵王中央高原
ランちは、標高1400メートルでも息切れせず
山形蔵王から宮城県側へ移る
駒草平あたり。
火山と温泉がひしめき、山の緑が途切れ荒涼としたこの一帯にあって、ランちのにこやかな表情が通りかかる観光客をなごませていました(と思う)。
白石城にて
白石ではここにしかないという“うーめん”という麺を食べました。ソーメンみたいだった。
考えて見れば、今回は昼はいつも麺類を食べてたなあ。
白石市内・武家屋敷通り
“暑いよ〜、中に入れてくれ〜”
材木岩
天然記念物らしい。
たしかにちょっと変わった風景。
福島市郊外の県道5号線は、フルーツラインと呼ばれています。
シーズン中は沿道にくだものの直売所が並びます。
特に安いわけではないけど、観光気分に浸るには良いでしょう。
たまに掘り出し物に出くわすことも。前に来たときは桃一山100円で持ち帰りました。
モモの木の下でランちもくつろぐ
インターネットでいきつけの、たむら果樹園さんに行って、大量の桃を買い占めてきました。