じゃぶじゃぶ
 アル・ゴアの「不都合な真実」は地球温暖化問題に警告を発信した衝撃的な作品でした。この映画を見て地球の温度が加速度的に上昇していることがよく分かりました。しかし2005年に作られたこの映画が「古き良き時代」に思えるほど、2007年の猛暑は酷い状況でした。74年ぶりに国内最高気温を塗り替えるなど、冗談じゃない暑さが連日続きました。

 そんな状況もあり「エアコンの温度設定」は高めというアンケート結果が出たようです。環境省が推奨する28度以上に設定した人は全体の24%にとどまりました。反対に「26度以下の設定」が54%を占めています(オリコン調べ)。これではエネルギー消費をますますあげ、温暖化に拍車をかけます。負のスパイラルですよね!?

 わたしは「子ども用プール」を活用することで、暑い中でもエアコンの温度設定を上げないよう工夫しました。ベランダに「子ども用プール」を設置し、風呂の残り湯を注ぎます。そして足首だけを水につけながら、イスに座って本を読みます。子どもはプールのなかでじゃぶじゃぶ遊んでいます。冷たいドリンクを合わせて飲みながら時間を過ごすと体が冷えます。プールからあがっても体が冷えているので、エアコンをつけたいと思わないのです。

 手首・足首・首に流れる血を冷やすと体は効果的に冷えます。小さなプールに水を注ぎ、足首を冷やすだけでエアコンに頼らない生活が出来ます。(2007/7)
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子どもプール

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2007年

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