企業が環境問題への対応について守るべき判断基準を示した倫理原則。1989年、アラスカのプリンス・ウィリアム海峡で大型タンカー、バルディーズ号が座礁して大量の原油を流出させて起こした環境破壊事故を教訓にして、アメリカの環境保護グループ・セリーズが発表したもの。
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