2006/8/22　10：00～16：00
場所：横浜市開港記念会館

■ 午前は、主に子どもたちの発表。
11時半に終了し、そのあと「稲村の火」という電子紙芝居。
午後は「震度７小学校が避難所になったとき」というテーマで
新潟中越地震での震災体験を田麦山小学校の関係者に語っても
らうシンポジウムがありました。





キャンプに参加したこども48人（1人途中リタイヤ）のうち、まったくＮＯＴＡをいじらなかった子どもは3人のみでした。この日の発表者25人のうち、地図で発表したのは22人（そのうち1人アナログの地図）で、3人はキャンプの感想になりました。シンポジウムでは、日本女子大学の石川先生、武蔵野大学の伊村先生、武蔵工業大学の中村先生の講評などもいただきました。