ストーリー&キャラクター

前置き

なに、前置きって

ちょっとストーリーとキャラ紹介する前に一つ。
このゲームでは主人公が途中で変わる予定です。
後のほうで出てきますが、

第一部:アシュレイ
第二部:ロイド
第三部:???

と、主人公が変わっていきます。
第一部は完成間近です。出来たら公開します。

???ってなんだよ

まだ決まっていないのです。考え中です。

全部考えてから作りはじめろよ

はい。

前置きってこんだけかい!

ですから、もう次読んでください。

キャラクター

一部の主要キャラだけ公開します。

アシュレイ (第一部主人公
 失われた恋人 リディア を生き返らせるために、死者蘇生の法を捜し求める青年。
彼の心の中には何かが棲んでいて、徐々に心を蝕んでいく。
ついにリディア復活の手がかりを得るが・・・。

武器:槍
特徴:バランス型
特殊能力:奥義

アルベルク
 痴呆症の進んでいるとみられる老人。
アシュレイが邪魔だって言っているのに、憑いてきてしまう。
いないと戦闘がつらいので、実は憑いてきてよかった。
武器:剣
特徴:HP少なめ。
特殊能力:返し技

サーナ
 何を考えているかわからない、神秘的な女性。
 なにかの目的を持って動いているらしいが、詳細は不明。
アシュレイに死者蘇生の手がかりを与える。
武器:???
特徴:???
特殊能力:???

ロイド (第二部主人公予定
 先王がグルジア国に侵略された、アルマナ王国を奪還し、国王となった。
その冷徹な性格は、畏怖の対象となっているが、支配者としてのカリスマ性は稀代まれなものである。
襲われているところをアシュレイとアルベルクに援護される。
武器:大剣
特徴:バランス型
特殊能力:陣形統制

店の親父
 アシュレイにベイクドソーセージを振舞う親父。
店にくる柄の悪い連中に悩まされている。
 オープニングにしか出てこない。
武器:皿
特徴:戦わない
特殊能力:料理

世界観

 
どこかに存在する世界 "ヴェルト" のオーランド地方と呼ばれる
7カ国が存在する地方を舞台に物語が繰り広げられます。

7カ国?

はい。以下で説明してすることとします。

※この国境はゲームのとある時期のものであり、国境はプレイする中で激しく変動していきます。

グルジア
 オーランド地方で活発に侵略を繰り返す野心溢れる国。
強力な軍隊を抱えており、軍団統帥であるファウスト=ラヴァンの率いる
グルジア精鋭隊「エルフィン」の評判は、各国を震え上がらせている。
アルマナ王国の最大のライバルであり、それぞれの国境には常に多くの軍隊が
配属されている。
ユノー
 表面上中立を維持している国。
武器の鋳造、学問の研究など、産業・研究分野では他国をリードしている。
一見軍事には力を入れていないが、裏では北方同盟、グルジアと共作していると言う
噂が流れている。
アルマナ王国
 ロイドが即位する以前は、ロイドの父が王として君臨していたが、
非武装政策を推進した結果、グルジアと北方同盟に侵略されてしまった。
 ロイドが即位したのちは、軍隊の増強、経済の発展に力をいれ、
周辺国の脅威となっていく。
イデナ王国
 王の年齢が8歳、と、実質上王の存在しない王国。
政治・軍事などの一切は執政であるヒズミ=シフォンが執り行ない、
その天才的な手腕でいまだかつて自国を危機にさらしたことがない。
北方同盟
 多数の都市が同盟を結び一個の国を形成している。
その性質から産業や経済は著しく発展し、柔軟性があるが、
統率力が弱いために意見の対立から内乱が起こることもしばしばある。
ガラスト帝国
 オーランド地方のみならず、さらに東の地方にまで勢力を拡大している最強の国家。
オーランド地方ではこれといった軍事的な動きは見せていないが、常に各国はその動向を
黙視している。
バレン共和国
 この時代には珍しい共和制を敷いており、自由の国だとして移住を希望する人々も多い。
貿易によって産業は栄えており、ガラスト帝国にも物資を供給することで、
ある種の同盟関係を形作っている。

歴史を教えてください

嫌です。

教えろよ。

プレイしてみれば分かると思うので、ここでは敢えて書きません。

ストーリー

 
アシュレイが恋人リディアの死者蘇生をやってのけようとするストーリー。

短かっ

本編の導入部分として考えて作っているので、ストーリー量はそれほど多くはないのです。
あんまりいうとネタバレなんでムリです。

アシュレイ編の次は?

ロイド様を主人公としたお話を考えています。アシュレイ編は陰鬱な感じのお話なので、ロイド編は熱血で行きたいと思います。

陰鬱なのかよ・・・

主人公はキモいので好感をもたれない自信があります。

キモイのかよ・・

全体的にわりかし痛いと思います。

いいのか

仕方ないんです。
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