2021年10月 自宅敷地の新茶席を拝見

茫茫茶席について
はるかなる宙の前に存する純粋なる生き様を垣間見ますると、人生の喜びを共に鳴動するとの存在証明の場を与えられたものと確信しております。
ただ、それだけで充分すぎることであると思っております。
(漆原徳光氏談)



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