社会起業家
福祉国家に代わって自立型の福祉システムを構築していく存在。1980年代初頭、イギリスで発祥。社会起業家は働くという行為を単に収入を得る手段としてだけでなく、自己実現の場だと考えている。
◆お薦め書籍
社会起業家
―社会責任ビジネスの新しい潮流
戻る