カレーとボケ

 カレーを食べると高齢者の認識力低下の防止に役立っている可能性のあることが、研究で明らかになっています。

 ある大学の研究チームは、60〜93歳のアルツハイマー病を患っていない1010人のアジア人を対象に調査を行いました。それによると、半年に1回以上カレーを食べている人は、ほとんど、またはまったく食べない人よりも認識力テストの成績が良かったとのことです。

 暑い夏、頭がぼ〜としているとき、カレーを食べると脳に活力が生まれます。そんなところもカレーの効用を感じます。

 イチョウ葉エキスとカレーで脳の老化を防ぎましょう!



海馬―脳は疲れない

どんな年齢であっても、「脳は使い尽くせる」と気づきさえすれば、才能はいくらでも伸ばすことができるのです。自分は「カシコくない」と思ってしまっている人、必読です!!

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