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523  2018/5/13

ローザ・つづきくバラまつり


 夏日を思わせる暑い日が続いていましたが、この日は昼過ぎから雨との予報の中での開催になりました。
 こんな状況なので人出が鈍くやや賑わいに欠けてしまいましたが、それでもばらの花は満開で見ごろになっており、来園者にとっては満開の花の観賞になったはずです。

 当公園のバラ花壇は、円形広場を取り囲んで設けられていています。そこには、フランスの地方都市から贈られたピンクと白の花「ローザ・つづきく」(都筑区のばら)と大輪のサーモンピンクの「はまみらい」(横浜開港記念のばら)の二種類が育てられています。
毎 年2月の寒い時期にばら木の剪定と堆肥入れを行い、その後の手入れと水やりを欠かさず行い、丹精込めたものになっています。
訪れた多くのご家族やグループの皆さんには、バラの観賞を楽しんでもらい、模擬店コーナーに立ち寄り、ワイン、ビール、お茶などの飲み物や炭焼きフランク、つき立ての餅パックを購入していただき、会場内に設置されたテーブルセットに腰を掛け、ひと時を楽しんでもらいました。
 他にも、竹炭、竹酢液、竹細工品など里山の恵み販売コーナーや作ってみようコーナーでは、竹細工体験やネイチャークラフトも同時に開催しました。
 小さい子ども達のために、綿菓子作り体験も行って、綿菓子機2台をフル稼働させました。
 また、人気の餅つき会場では、早朝からサポーターのみなさんはその準備でてんてこ舞いでしたが、参加してくれたお子さんやお父さんと一緒になり、8臼のお餅をつきあげることができました。
 あんこ、磯部、きな粉の三色草餅パックは、すぐに完売になる程の人気でした。

 11:00からは、お待ちかねの「バラまつりコンサート」です。 雨の予報のため、急遽1時間前倒して開催しました。オープンセレモニーでは、理事長の挨拶と都筑区長からお祝いのお言葉をいただきました。
 コンサートでは、前半は軽音楽やポップスソングを聴いてもらい、後半は、ミュジカル・ナンバ-やキッヅダンス等の演技を見てもらいました。地元のゆるキャラ「えだきんぎょ」にも出演してもらい、フィナーレでは、出演者全員で「世界に一つだけの花」を合唱して締めてもらいました。
 不思議なことで、コンサートが終了したとたんに雨が降り出しました。
 きっと、みんなの気持ちが伝わりそれまで天気が持ったと思っています。
 この祭りは、数日前から延べ60名を超えるサポータのみなさんの協力の下で実施できたもので、おかげ様で2,500人を超える来場者があり、それなりの賑わいの中で終わることが出来たと思っています。
 ほんとにお疲れ様でした。

   
出演者全員でフィナーレの合唱です 賑わっていますね