プラグ交換

 

今回使用した道具、

DENSO IRIDIUM POWER×2(写真上、旧パッケージ、写真下新パッケージ)、スパークプラグソケット Snap-on S9706KA、T字ヘキサゴン MAC HKTCG 5mm、ラチェット Snap-on FK830、エクステンションバー MAC、トルクレンチ 東日、ソケット Snap-on ショート 8mm、Permatex ANTI-SEIZE、WAKOS SILICONE GREASE、ARMOR ALL
     
取り敢えずカウルを外す(写真左)、シートカウルも外す、シートカウルは樹脂製のピン2本(写真右)とゴム製の脱落防止の紐(写真無し)で止まっているだけ、ピン2本とカプラー1本外せばシートカウルは外せる(国産では考えられないほどシンプルで単純な方法)、ショップのオヤジ曰く「必要以上の事もしない、必要以下の事もしない、それがDUCATIの凄い所」
     
タンクも外す、996のタンクは5mmのボルト1本だけで固定されている、シートカウルもそうだが整備性を良く考えている、996のシートカウルが外れた、タンクがずれたと 云う話は無い、996のタンクを外すのはボルト1本とタンク下のカプラー1本とワンタッチカプラーのホース2本を外すだけ、(写真左はタンク下のカプラーを外すためスパークプラグソケットでタンクをジャッキアップさせている)、
     
タンクを外した996(写真左)、取り外したタンクとカウル(写真右)、
     
フロントプラグホール(写真左)、リアプラグホール(写真右)、プラグホールをエアガンでエアブローしスパークプラグソケットとラチェットでプラグを外す、
     
新しいプラグに交換する、新品プラグをトルクレンチで規定トルク(20Nm)まで締め、後は逆の手順でタンクやカウルを付ける、(DENSOではプラグにグリスを塗るなと云っているがANTI-SEIZEを使う)

プラグ交換、

慣れれば30分も有れば出来る、ただ少し気を使う事も有る、

996のエアクリーナーボックスは完全に独立している訳ではない、

タンクがエアクリーナーボックス上面(蓋)になる、

エアクリーナボックスの気密性を保つため、タンクとエアクリーナーボックスの間にゴムが有る、

ゴム製品は長く使っていると油分が抜けひび割れ易くなる、

プラグ交換のたびPLEXUSやARMOR ALLの様なゴム、プラスティック用浸透性保護艶出し剤を使えば

耐久性が上がる、またシリコングリスを薄く塗れば気密性が保たれる、

自分で交換すればプラグの焼け色も自分の目で確かめられる、

キャブを変え乗り味とプラグの色でセティッングをしていた自分には有り難い

(昔みたいに素直に色が出るかは分からないが)、

もし自信と時間が無いならSHOPに任せた方が良い、

オイル交換でも書いたが 経験と技術の有るSHOPなら、

プラグの焼け色、エンジン音、エンジンノイズでバイクの調子、

またちょっとした車体の押し引きでサスセティッングのアドバイスもしてくれる、

 

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