2重の不織布・2重のN95・装着しやすいサージカルタイプマスク
豚インフルエンザにも 完全対応
■■■モースガードは絶妙のバランス■■■
- 新型インフルエンザ対策マスク モースガードは: インフルエンザウイルス・SARSウイルスを100%不活性化することが実証されている、銀イオン・ゼオライトを3層目のフィルターにねりこんでいます。
- 新型インフルエンザ対策マスク モースガードは: N95規格にクリアしていながら「呼吸がしやすい」ので隙間もれについても安心です。
- 新型インフルエンザ対策マスク モースガードは: 鼻の型にぴったり合わせることができる高品質ノーズフィッターを採用。(隙間を作らないので眼鏡もくもりにくい)
- 新型インフルエンザ対策マスク モースガードは: 使用感がとても良く、疲れにくいので長時間の使用にも最適です。 子供から年配の方、マスクに慣れていない方まで幅広く使えます。
新型インフルエンザ対策マスク モースガードは:
100%新型インフルエンザのために
企画、設計、開発されたマスクです。
新型インフルエンザ対策用高機能マスク
モースガードで備えを
今一番心配されている新型インフルエンザ(H5N1型)対策は万全ですか?新型インフルエンザとは、WHO(世界保健機構)が予測する死者数は世界で約1億5千万人、専門家の間では、新型インフルエンザにより3億5千万人にも及ぶといわれている非常に致死率の高い強毒性のウイルスです。新型インフルエンザが流行した場合、手遅れにならないように、
H5N1新型インフルエンザ対策抗菌マスク、モースガード(MORSE GUARD)を常備してください。
なぜ新型インフルエンザ対策にモースガードなのか
モースガードは: 高品質ノーズフィッターと、薄型にして呼吸しやすくする
ことにより、隙間もれ対策も大変考慮されている
モースガードフィルター@: 0.0001mm(0.1ミクロン)微粒子99%以上カット
モースガードフィルターA: 銀イオン・ゼオライト 抗菌剤加工フィルターで
この層でも0.0001mm(0.1ミクロン)レベルを99%カットする
何と!!モースガードは N95規格を超えるフィルターを二重に組み込んでいるのです。
これがモースガードの最大の特徴です。
新型インフルエンザ対応マスク モースガードの構造図
新型インフルエンザ対応4層抗菌マスク モースガードが使用している
※銀イオン・ゼオライト:抗菌、抗ウイルス、消臭機能がある無機抗菌剤(銀イオン+ゼオライト)です。米国FDA(食品医薬品局)、米国EPA(環境保護庁)、米国NSF(全米衛生基盤)から抗菌剤としての使用許可を受けています。銀イオン・ゼオライトは日本企業の開発製品です。
モースガードの使い方 モースガード特有の
あごの下までかぶせます。
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形態安定度抜群のノーズフィッター
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新型インフルエンザ対応4層抗菌マスク モースガードは
通常の花粉や、風邪対策には繰り返し使用できますが、
新型インフルエンザの様な時には、使い切りになります。
● 新型インフルエンザ対策4層抗菌マスク
モースガード レギュラーサイズ(5枚入り)
1,000円(税込み) 縦 9.5cm 横 17.5cm
● 新型インフルエンザ対策4層抗菌マスク
モースガード スモールサイズ(5枚入り)
1,000円(税込み) 縦 8.5cm 横 14.0cm
● 新型インフルエンザ対策4層抗菌マスク
モースガード 1ケース(60枚入り)
12,000円(税込み)
モースガード特別プレゼントキャンペーン実施中
★子ども用には「スモールサイズ」をご利用下さい。
価格は同じですので、ご注文の範囲内で、スモールサイズのパック数(5枚入り)を備考欄に記入して下さい。
例)1ケース注文のうち、4パックをスモールサイズにして下さい。
新型インフルエンザ対応マスク モースガードは:
モースガードは100%新型インフルエンザのために
企画、設計、開発されたマスクです。
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新型インフルエンザ対策マスク モースガードは:「N95型」の高性能でありながら、装着・呼吸がしやすい!
「モースガード」は、従来の「N95型」のマスクの装着の難しさ、呼吸のしずらさを改良した商品であり、ウイルスをほぼ100%防除する高性能でありながら、一般の生活者にも使用しやすい新型インフルエンザ対応サージカルマスクです。
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新型インフルエンザ対策マスク モースガードは:通常の花粉や、風邪対策には繰り返し使用できますが、新型インフルエンザの様な時には、使い切りになります。
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新型インフルエンザ対策マスク モースガードは:今、世界の注目を集めています。
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新型インフルエンザ対策マスク モースガードは:世界140カ国への特許出願を同時にしています。
- 「新型インフルエンザ」の1回の流行の波が約2ヶ月続くと言われているため、1人あたり最低2ヶ月分(約60枚)のマスクの備蓄が必要だといわれています。 (週に2,3回程度の外出でも済むような場合には、1人あたり30枚以下のマスクの備蓄でも大丈夫です。)
※新型インフルエンザの流行時の外出にはマスク着用が必須とされますが、新型インフルエンザ発生時には、マスクの不足が考えられるため、厚生労働省も予め各家庭や職場でのマスクの備蓄を推奨しています。
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新型インフルエンザ対策マスク モースガード:マスクの保管方法・使用期限について
※モースガードマスクのゴム部分の劣化を防ぐために、直射日光や高温多湿を避けた、清潔な室内にて保管してください。通常の室内に保管していただくとして、10年ほどはまず機能の劣化はありません。
※密閉容器に保管していただければ、半永久的に機能は持続します。
※銀イオン系抗菌剤の特性上、マスク(モースガード)の保存環境によって変色する場合がありますが、品質には問題ありません。
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新型インフルエンザ対策マスク モースガードは:感染予防、感染対策として開発されていますが花粉症対策にも大変有効です。
- 新型インフルエンザ対応マスク モースガードは:株式会エースインターナショナルシ゛ャハ°ンが製造しています。
史上最強の新型インフルエンザから人類を守りたい
「モースガード開発者」
アメリカ国防総省、国務省、エネルギー省で政策立案、分析に従事する。前ブッシュ政権 経済担当者主席補佐官
現在世界中で新型インフルエンザの感染が問題になっており、マスコミでは連日、新型インフルエンザのことが大きく取り上げられています。もし、新型インフルエンザが流行した場合、マスクによる自己防衛は必要不可欠です。私が考案した使い捨てマスク(モースガード)は、アメリカが生み出した不織布に日本の科学技術を加え中国の縫製で完結しました。世界一厳しいアメリカの検査機関FDAをはじめ数々の認可を得ており、世界中のどの製品よりも信頼のできるマスクであると確信しています。
新型インフルエンザの脅威から一人でも多くの命が助かるために世界中に急ピッチでモースガード(マスク)を提案したいと考えています。
厚生労働省は新型インフルエンザ発生による国内の死者は64万人と予測しています。しかし、世界の現状では鳥インフルエンザ(H5N1)感染者の62.5%が死亡しています。その割合から計算すると日本国内の新型インフルエンザによる犠牲者は約2000万人(約6人に1人)となる可能性があります。。
厚生労働省ホームページより 新型インフルエンザについて
近年、鳥インフルエンザ(H5N1)が鳥から人に感染する事例が数多く報告されています。この鳥のインフルエンザウイルス(H5N1)が変異し、新型インフルエンザが発生する可能性が危惧されています。
新型インフルエンザとは、人類のほとんどが免疫を持っていないために、容易に人から人へ感染するものであり、世界的な大流行(パンデミック)が引き起こされ、大きな健康被害とこれに伴う社会的影響が懸念されるものです。
政府は新型インフルエンザの発生に備えた行動計画を定め、同計画に基づいた準備を進めています。新型インフルエンザ発生時には、感染の広がりを抑え、被害をできる限り小さくするために、国や自治体における対策はもちろんの事、一人一人が必要な準備を進め、実際に新型インフルエンザが発生した際は適切に対応していくことが大切です。
「新型インフルエンザ」は毎冬に流行する通常のインフルエンザと同様に飛沫感染や接触感染で伝播していくもので、流行時の外出にはマスクの装着が必須とされます。
厚生労働省の新型インフルエンザ専門会議においても「新型インフルエンザ」発生後はマスクなどの感染予防物品の買い占めによる物品の不足が想定されるため、新型インフルエンザ発生前に予め各家庭や職場でのマスクの備蓄を推奨しています。
マスク備蓄の目安は、「新型インフルエンザ」の一回の感染流行の波が約2ヶ月間続くと言われているため、新型インフルエンザに備えるためには一人当り最低2ヶ月分のマスクの備蓄が必要です。
<個人でできる新型インフルエンザ対策>
1 新型インフルエンザとは
- 新型インフルエンザウイルスとは、動物、特に鳥類のインフルエンザウイルスがヒトに感染し、ヒトからヒトへと効率よく感染できるように変化したもので、このウイルスが感染して起こる疾患が新型インフルエンザです。
- このような例の一つとしてスペイン風邪(スペイン・インフルエンザ)(1918年-1919年)があります。これも当時の新型インフルエンザであったということがわかっています。
2 新型インフルエンザ発生前に準備すべきこと
(1)うがい・手洗い・マスクの励行
新型インフルエンザに対する対策は通常のインフルエンザ対策の延長線上にあります。熱、咳、くしゃみ等の症状のある人には必ずマスクを着けてもらうこと、このような人と接する時にはマスクを着けることが大変重要です。咳やくしゃみをおさえた手、鼻をかんだ手は直ちに洗うことも必要です。これらが、インフルエンザ予防のために必要な「咳エチケット」です。外出後の手洗いを日常的に行い、流行地への渡航、人混みや繁華街への外出を控えることも重要です。
(2)食料・水・日用品の確保・備蓄
(3)発熱時の対応の相談
参考) 「新型インフルエンザ」に対するワクチンについての、国の対策
通常のインフルエンザの予防接種は、新型インフルエンザとはウイルスの種類が異なるため、感染防止の効果はほとんど期待できないと考えられています。
新型インフルエンザに対して効果が期待できるワクチンとして、プレパンデミックワクチンとパンデミックワクチン(新型インフルエンザのウイルスから作る)があります。
プレパンデミックワクチンとは、新型インフルエンザウイルスが大流行(パンデミック)を起こす以前に、トリ−ヒト感染の患者または鳥から分離されたウイルスを基に製造されるワクチンを指します。政府は現在流行している鳥インフルエンザウイルス(H5N1)に対するワクチンをプレパンデミックワクチンとして新型インフルエンザ対策に製造、備蓄しています。
新型インフルエンザ発生前の「パンデミックワクチン」は実際に新型インフルエンザが発生しなければ製造できないため、現時点で製造、備蓄は行えません。
(厚生労働省ホームページより)
厚生労働省ホームページより(新型インフルエンザについて)
2008年9月22日 厚生労働省の専門家会議において、以下のガイドラインがまとめられました。
- 新型インフルエンザの感染を防ぐために、咳や発熱の症状のある人の半径2メートル以内に近づかない。
- 新型インフルエンザが起こった場合、流行が8週間続き、週に2回程度外出せざるを得ない場合を想定して、それぞれの家庭で1人あたり20〜25枚のマスクを備蓄することが望ましい。
※常備するマスクの選び方について
家庭用としている「不織布型」のマスクであれば、ウィルスを含んだ飛沫を吸い込むのを、 ある程度抑えることができる。
一方、「N95型」と呼ばれる高性能のマスクについては、使い方に慣れないと隙間からウィルスが侵入し、十分な効果が得られないとして、日常生活での使用を推奨しない。
「モースガード」は、「N95規格を超える」の高性能でありながら、
一般生活者でも利用しやすいサージカルマスク。
厚生労働省が新型インフルエンザ発生時に一般的な使用を推奨しないとする「N95型マスク」は一般的に特殊な形状であることが多く、装着方法が難しく、またきちんと装着した場合には呼吸がしずらいという難点があります。
一方、当「モースガード マスク」は、装着の難しさ、呼吸のしずらさを改良した商品であり、「N95の規格を超える」の高性能でありながら、一般の生活者にも使用しやすいという特性があります。普通の不織布マスクと同様に使用できながら、ウィルスのほぼ100%防除が可能な4層抗菌マスクです。
新型インフルエンザ対策マスク モースガードは 新型インフルエンザが流行した場合には
早期に入手困難になる可能性がありますので
お早めにお求め下さい。
新型インフルエンザ対策4層抗菌マスク・モースガードは、官公庁、自治体、大手企業でも備蓄用に導入されています。
法人、企業様におきまして新型インフルエンザ備蓄用マスクの御検討の場合は別途お見積もりをさせて頂きます。
すでに、流通業、製造業、食品販売業、病院、保育園などへのモースガード(マスク)の納品実績もありますので、お気軽に電話、 メールにてお問い合わせ下さい。
モースガード問い合わせTEL:045-942-0466
モースガード問い合わせ FAX:045-942-9345
電話受付時間 月〜土 AM9:00〜PM7:30
私たちは、日本が途方もなく大きな歴史的危機に直面していると認識しています。
新型インフルエンザの深刻さが分かれば分かるほど行政レベルの対策の難しさも見えてきます。
今私たちにできることは、一人でも多くの方へ高機能で実用的なマスクをお届けすることにより、被害の規模を少しでも小さくすることだと考えております。
新型インフルエンザ対応マスク モースガード正規代理店 日本食品スタッフ一同
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