KEIのゲーム論 おもしろゲームを作るには?@


 

ケイ:さて・・・・いきなりだが、語ろう とは言っても一人じゃアレなんで本日のゲスト

レイズ:誰がゲストだよ・・・・っていうか、誰も俺の事しらねぇだろ・・・(それどころかケイの事知ってる奴だっているかどうか怪しいぞ)

ケイ:当たり前だ お前は新作の主人公なんだからな

レイズ:・・・・・いや、ソレ・・・ネタバレ・・・

ケイ:いいんだよ どうせ途中で俺が飽きて完成しないから

レイズ:うををぉぉいい!!

ケイ:うむ、良い叫びだ 80点

レイズ:はぁ・・・疲れるなぁ・・・・せっかく大誤さんのトコで語らせてもらえるんだから語れよ

ケイ:うむ、それもそーだな で、俺にとって面白いゲームとは何かと言う事だな

レイズ:そうそう、ソレだよ

ケイ:まぁ、結局のトコロ 面白いゲームはプロアマ問わずに面白いんだよ

レイズ:まんまじゃん・・・

ケイ:まぁ、聞け こっからが重要なんだよ

レイズ:何よ?

ケイ:とりあえず、本気で面白いゲームを作りたいなら面白いゲームをやれって事だよ

レイズ:それだったら、ゲームオタクなんてバリバリのゲームデザイナーじゃねぇの?

ケイ: んなコト 何所の馬鹿でも出来るっつーの

レイズ:と言うと?

ケイ:要するに面白いゲームをしながら『何所が面白いか』『何故面白いのか?』ってコトを考えるんだよ

レイズ:あ、なるほど ただゲームやって面白いって思うなんて確かに誰でも出来る事だもんな

ケイ:あぁ、その通りだ 因みに初心者の方でこの方法をやって一つの作品について1コでも見つけれれば上出来だ

レイズ:なんでだよ?

ケイ:いやさ、だって面白いゲームやってりゃそんなコト考えるの忘れちまうじゃん

レイズ:お前だけだよ ドアホ

ケイ:まぁ、さっきのは半分冗談だ

レイズ:(・・・・・・って事は半分本気かよ・・・)

ケイ:唐突だがデジファミのコンパクの過去作品で「トレジャーオブレジェンド」って作品 未だに俺やってんだよ

レイズ:あぁ、アレって・・・確か RPGツクール2000が発売されて直ぐに発表されたアクションRPGだよな

ケイ:たぶん、俺はプレイ総回数50回越えてるぞ

レイズ:なんで、そんなにやってんだよ(汗

ケイ:いやな、あの作品はな下手な上級な技術使った俺のRPGツクール2000で作ったアクションRPGなんかより面白いんだよ

レイズ:(いや、てゆーか、自分で作る作品なんかより他人のが面白いのは当たり前だろ・・・)

ケイ:だから聞けっつーの あの作品は俺の中じゃ未だに光り輝いてる

レイズ:何故に?

ケイ:アクションRPGとしての面白さが濃縮に積め込まれてるからだよ とりあえずやってみろ

レイズ:(プレイ中)

ケイ:さて、これで邪魔者は去ったな ツッコみも同時にいなくなったが・・・

ケイ:まぁ、他の作品を例に出すやり方はあんま好きじゃないが一番分かりやすい (そして、過去に作者様から例として出しても良い許可も出てる)

ケイ:俺の語ったように『分析をする』という事をやってみようと思うならこの『トレジャーオブレジェンド』はオススメだ

ケイ:簡単に言うと面白いところを探すの簡単なんだよ それと同時に難しくもあるんだよ

ケイ:簡単に見れば2,3個は直ぐに分かると思う んで、腰を据えて探そうと思えばなんとか2桁は行くだろう

ケイ:因みに、この分析に対する『明確な答』なんてのは存在しない ただ、敢えて正解があるというのなら自分が自信を持って『この面白さの訳はコレだ』と思える物だな

ケイ:よっぽどのひねくれ者でもない限り自分が面白いと思える事は何千、何万といる他人の中から4〜70%くらい共感してくる人はいるはずだ

ケイ:いわば、コレは学校の授業で言う所の『国語』みたいなモノだな

ケイ:んで、自分でこの力がついたと思えば次にはツマんねぇ作品をやるのも良い

ケイ:これは逆に『ここをこうすれば面白くなるんじゃなぁの?』的な力が身につく

ケイ:比較的、こっちの方が社会に出てからの汎用性は高いだろうな

ケイ:だから当然っていや当然かもしんねぇけど俺としては是非この力を身につけて欲しいと思う

ケイ:ただ、偉そうに俺も語ったが俺も分析する力は未熟だ その上、分析をすると言う行為も嫌いだ

ケイ:こんな事を言えば矛盾してるじゃねぇかと言われそうだがそれなりにこの話しに行きついた訳もちゃんとある

ケイ:むかしっから、俺は自分が面白いと思う作品は鬼のようにやりこむ癖があった

ケイ:で、何10回、何100回と一つの作品をしてプレイして知らず知らずのうちに『この作品はコレだから面白い』と思うようになっていた

ケイ:まだこの頃は分析と言うより『思う』って程度だな だが、ツクールにあってから随分変わった

ケイ:面白い作品を作りたい為にいろんな作品をやりながら参考にもしていた

ケイ:それで、一応 人並み以上にそういう観察力はついたと思う が、それに伴う弊害も発生した

ケイ:分析し過ぎてどんな作品で遊んでも絶対に分析するよになって『純粋に作品で遊ぶ』と言う行為が出来なくなった

ケイ:だから一時期ゲームから離れてた時期もあった たぶん半年近くやらなかったと思うぞ 一切のゲームを

ケイ:まぁ今は なんとかその分別がついてゲームを純粋に楽しめるけどな

ケイ:まぁ、ちっと俺の事を語っちまったが俺と同じような事に陥る人も出る可能性が無いとも言いきれないから皆にも気をつけてもらいたい

 

ケイ:散々色々言ったけどまずは『ゲームは面白いモンをやれ』って事だ

 

ケイ:結局の所、当たり前の事を言っているのかもしれない その上なんの参考にもなってない可能性があるだろう

ケイ:ただ少なくともこのやり方で『自分でやってて面白い』と思える作品が作れるようになった

レイズ:それって、自己満足じゃねぇのか?

ケイ:お、いつのまに まぁそういわれたら何も言えないが次回はその『自分でやってて面白い』って事に迫りたい

レイズ:どうでもいいけど、文字だけだとキャラの違いが分かりづらェよな・・・


back