

「小さな辞書立て」
9.450円
w30cm d10cm h13.5cm
作: 斉藤衛
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やっと梅雨が明け夏本番。
暑いのは苦手だけどじめじめの梅雨もある程度で明けてほしい。
木工の仕事をしている人達はみなさん「仕事ができない」と話していました。
湿気があると木が動くのです。梅雨が明けるのを待つしかないですね。
斉藤さんの「小さな辞書立て」の説明をちょっとここでご紹介します。
以前からデスクの上の小型辞書の置き場に思案していました。
本だなに入れるといちいち取り出すのが面倒ですし、かといって
デスクの上に横積みしても使いずらい。
そこで辞書専用の小さな本立てを自分用に作ってみたのですが
とても便利なので、工房の最小の定番に加えることにしました。
材料のブラックチェリーは木肌のとても滑らかな美しい北米産の
材料です。年月とともに少し赤みを増してきます。
ブックエンドはスライドして辞書の増減に対応できます。ストッパー
レバーの「人物」は、そのおおらかな表情から私は「タオさん」と呼
んでいて、モデルは焼津お海岸で拾った流木の小片です。
彼は辞書たちを「タオさん」と踏ん張っていて、彼を前向きに「タオ」
すと、ストッパーが解除されます。(斉藤さん手づくりのパンフより)
斉藤さんが初めて「タオさん」を持って来た時、「本立て」ではなく「辞書
立て」だと、笑いながら強調していました。
なるほど。こんなふうにして「タオさん」が出来上がったのですね・・・。
文章を読むとその人がわかるような気がします。
私もこんなすっきりとした文章をさらさら書けたらどんなにいいだろう。
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