武蔵野線 |
武蔵野線E9編成 <8連> ▲撮影 浜太郎様 武蔵野線 南流山 2002/04/28
クハ103-337・〜・モハ103-432・モハ102-588・クハ103-338
● 後方の3両は横浜線『さよなら運転』に使用された |
横浜線103系さよなら運転 平成元年2月26日
【クハ103-338・モハ102-588・モハ103-432・サハ103-47・モハ102-589・モハ103-433・クハ103-475】
カマ10編成
【クハ103-337・モハ103-113・モハ102-192・サハ103-37・モハ103-433・モハ102-589・クハ103-776】
● Tc337・338はS54年秋の103系統一時から205系置き換え完了時のH1年2月迄の9年半程活躍した
車両履歴 <クハ103−337・338> 昭和50年4月27日 川崎重工製造
@S50.04.27 南シナ:山手線
AS54.09.12 南ヒナ:横浜線 S55.1.28 ATC取り付け
BS56.06.01 南カマ:横浜線 <横浜線全車南カマに集約>
C−1 H01.02.17 東トタ:武蔵野線 <Tc337> H5.3 更新
Cー2 H01.04.06 東トタ:武蔵野線 <Tc338> 〃
DH16.03.13 千ケヨ:武蔵野線
EH16.08.03 廃車 |
クハ103−475
武蔵野線E15編成 <8連> ▲撮影 浜太郎様 武蔵野線 南流山 2002/04/28
クハ103−475〜〜モハ103−721・モハ102ー877・クハ103−776
※後部3両も元横浜線車両
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● S61年11月の国鉄時代最後のダイヤ改正時に転入、3色混合編成の八王子寄りのTcに位置し、
最後は103系“さよなら運転”に使用されている。
横浜線での活躍期間は2年余りと短いながらもいろいろ話題性に富んでいた。
★ 車両履歴 <クハ103−475> 昭和52年7月21日 日本車両製造
@ S52.07.21 北モセ:京浜東北線 S55.03 ATC取り付け
A S61.03.03 北ウラ:京浜東北線 <京浜東北線全車浦和区に集約>
B S61.10.29 南カマ:横浜線
C H01.04.06 東トタ:武蔵野線 H01.04.ATSーP取り付け
D H16.03.13 千ケヨ:武蔵野線
E H17.02.14 廃車 |
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