2010年3月
美味しい牡蠣のオイル漬け
JA1PYP
いつも、殻付牡蠣の食べ方を紹介していましたが本日は加熱用の牡蠣です。
市場で中身だけで1kgあるパックを購入します。季節、産地により価格は違いますが1500円から1900円ぐらいです。 パックではなく、岩手産でバットに入って秤売りのものは2200円からです。
 
広島産加熱用生牡蠣  
   
次に牡蠣洗いのざるを用意します。
これは牡蠣専用の笊ですが、笊は何でも良い。金属製の方が丈夫です。
 
牡蠣洗い用の笊  
   

牡蠣を綺麗にするには一般的に大根おろしを使いますが、もったいないので ここでは安い精製塩を使います。
パックから牡蠣を笊に移して、塩を振りかけ丁寧に混ぜます。

 
全体に塩をして丁寧に混ぜる  
   

次に流水とボールの水で濯ぎます。これを数回繰り返します。

 
よく濯いで水を切ります。  
   

良く水を切ってから、フライパンに入れて乾煎りします。
自身の水が少なくなるまで数十分掛かります。
牡蠣はぷっくりしてきます。

フライパンで乾煎りします。 このように大量の水が出ます。
   

ここでオイスターソースを適当に投入します。
塩気が入るためかさらに水が出ます。
水が少なくなったら火を止めます。

さらに炒めたらオイスターソースを投入する。 さらに乾煎りし水が少なくなったら火を止めます。こんな感じに仕上がりました。
   

粗熱が取れたらさらに汁気が少なくなっています。
これを適当な瓶(長期間の保存ではないので)に入れて ニンニク、鷹の爪を入れてオリーブオイルをひたひたに注ぐ。

 
オイル漬けの完成  
   

冷蔵庫で保存します。 一日でワインの肴に最適です。

今回はこれでキノコと茄子の牡蠣パスタを作ります。
まず保存瓶から今回使用する牡蠣を取り出し小皿に入れておく。この時油きりをしておくと良い。
瓶からスプーンで漬け汁のオリーブオイルを適量フライパンに入れる。
熱する前にニンニクのスライスと鷹の爪を半分に切って種を出したものを入れる。
加熱して、ニンニクが狐色になるまでフライパンを傾け、油たまりを作って揚げる。この時点で鷹の爪は取り出す。
中に残った油を良く切って捨てる。
牡蠣は「飾りの姿」分は残してみじんぎりにしておく。あくまでも牡蠣のスープのパスタです。
茄子を最初に投入して美味しい牡蠣味のオリーブオイルを吸わせます。
後は適当に麺の茹で時間に合わせて牡蠣本体とキノコを投入して炒めます。

 
牡蠣のオイル漬けを使ったパスタ。

茄子とキノコ入り完成品です。

   
 
 
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